日本の安全から
世界の安全へ

 日本の建設現場では多くの人材を海外から受入れています。研修制度、技能実習制度に続き特定技能制度を創設して、日本に受入れ技術・技能の移転などを目的とした制度を経たうえで、我が国の建設現場で働くことができる制度が作られました。

 海外から来日した人々は、日本の建設現場で母国と異なる土木の機械、建築の工具、設備の材料を目にし、取り扱うことになります。外国人の彼等が仕事をするうえで、この日本の機械や工具や材料の特性を知ることがとても重要になります。これらは特定技能外国人等を受入れた企業経営者の責任において、機械の操作方法、工具の使い方、材料の扱い方等を教えなければなりません。 

 企業で受け入れられた特定技能外国人は、日本の建設現場で様々に建設技能・技術及び知識等を習得したうえで、熟練して成熟した技能を日本の建設現場に提供してくれます。

 建設企業・建設業団体で構成している私ども一般社団法人建設技能人材機構では、海外から来た外国人の人々が日本の建設現場で働くうえで必要になる基本的な安全衛生教育に係る特別教育、技能講習などについて修了する機会を少しでも多様に準備提供できるようにこれからも整えて参りますので、受入企業の関係者の皆様方には、私どもの提供する安全教育の機会を積極的に使っていただきたい。

 私どもも更に安全教育のみならず様々に必要な情報を提供して、海外の方々がより安全に、より豊かに、より楽しく日本で働き活躍していただけるように取り組んでいきます。

 この日本で培われた建設現場の安全衛生教育を受けた特定技能外国人の人達が、日本で様々に経験することにより、母国に戻る方には自然な形で帰られて、広がることを願ってやみません。

 それでは、皆様ご安全に。

一般社団法人 建設技能人材機構

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